サーカスから学ぶ人の心を動かす簡単な方法

人の心を動かす方法

From:中尾隼人

 

さいきん近所にサーカスがやってきまして。
僕自身は小さい頃に何度か見に行ったことがあるんだけど、奥さんも子供もまだ未体験。というわけで、最前列のボックス席を購入して行ってきました。

 

家族全員できゃーきゃー叫びながら、予想をはるかに超えて楽しかったんだけどね。
こうやって起業して、マーケティングを勉強し続けている今になってサーカスを見るとすごく見方が変わるね。

 

相手の注意を引き付けるためのストーリーが出来上がってる。
そしてね、展開もわかってるのに、なぜかものすごく引き込まれるんだよねー。

 

終始引き込まれまれ続ける中で、一つ自分もすぐに見習うべきことに気づいたよ。

 

ストーリーは極力シンプルに

僕自身、子供の時なんども見たことがあったし、あとは最近はシルコドソレイユとか、一般的なサーカスに比べてもっとすごいやつがあるでしょ?だからね、正直大人になった今、そこまで楽しめるかは眉唾だったんだよね。大体の展開も知ってるわけだし。

 

でも、それは大きな間違いだった。
初めてサーカスを見たときの衝撃と同じように、感嘆と緊張の連続だった。
もしかしたら、子供の時よりも今回の方がもっと楽しんだかも。

 

どうして、子供の時と変わらずに何度見たも楽しめるのか?
多分ねそれは「ストーリーがいたってシンプル」だからだと思う。
どういうことかっていうと、
ストーリーの流れが、単純に「緊張と不安」そして「緩和と高揚」の連続なだけ。

 

どのシーンを取っても
1.キャラクターの登場
(衣装とか振り付け・表情を含めたあらゆる動作で、観客とコミュニケーション)

2.少しスゴイことをする
(見ててだんだんテンションが上がってくる)

3.さらにスゴイことをにトライする
(危険度がますから緊張しながらも拍手する)

4.若干失敗しそうな雰囲気をつくる※おそらくわざと
(もしかしたら、失敗して怪我するかもとめっちゃ不安になる)

5.苦難の中、めっちゃすごいことをやってのける
(不安を抱いた分、いっきにテンションが上がり叫ぶ&拍手)

ほとんど全部この流れ。わかってるんだよ。でもわかってるのに毎回心動かされる。

 

シンプルな分、相手と感情で繋がる

多分、すごくストーリーがシンプルなんだけど、その分一瞬一瞬の演技というか空間を観客と気持ちを通わせることに意識してるからだと思う。ただ、だまって演技をするんじゃなくて、常に相手とコミュニケーションを取ろうとしている、その姿勢によって僕たちは毎回引き込まれてしまうんだと思う。

 

結局のところ、やっぱり人の心を動かすのって感情なんだなって強く感じた。
仕事をしていてもそうだと思う。自分がどれだけ、相手の気持ちを理解することができるか。難しい表現抜きで、いかに相手の頭の中にある言語・キーワードでつながれるか。

 

なんか、うまく言えないけど、結局「感情」なんだよねってこと。

 

追伸:そういうわけで、ショー以外でも子供をもっと喜ばせたい感情をコントロールされ、100円ショップで売ってたようなピカピカ7色に光るライトを1,000円で買ってしまいますた、、、。

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